天子

で、昨日のガキさんの天使話
某駅でのおなじみのシチュエーションなので「ま た か !」とお思いの方は読み飛ばしてくらはい、前にも同じようなこと書いたからねw
てことは同じことまた書くのも面白くないからおれも書くのやめるか ( ・e・)<コラー
いやだから車両を降りて出口に向かうガキさん、こちらに向かって来るワケです
タイミング的にはドアが閉まるちょうどくらいにガキさんが車両の乗降口にいるおれたちの前に
おれたちが「ぐわきさぁ〜ん!」「おつかれさま〜!」と必死にワンワンと手を振ると
帽子のみでグラサン&マスクなどしていないガキさんが満面の笑顔で手を振り返してくれるのですよ!通過するまでの間何度も何度も!もおおおおおおおおおおおおおおなんていいこなんでしょおおおおおおおおおおおおおおお
周りのヤツらがみんな「ガキさんえぇ子やわ〜」と至福の表情を浮かべるのです、これぞアイドルですw
ポイントとしては近過ぎないこと。近過ぎる車両にいるとスタッフもピリリだしガキさんも金鳥してるかもだし、ホームで待機してるのもキモくてアウトだろう
ほど良い距離感で乗降口から外の様子を伺うヲタを見て ( ・e・)<ヲタか、どれ、レスしてやるか

って余裕も生まれると思うのw
前回おれはガキさんのエンジェルレス失敗してるから嬉しかったぜ
前回距離感を間違え、通過する前にドアが閉まっちゃったからなw「ドンドンドン!ガキさーん!ドンドンドン!」あれは泣けたw